岩瀬貴己(森、道、市場)
1975年生まれ。森、道、市場という野外イベントを主催、2011年から9回開催する。本当は11回開催予定だったが台風と新型コロナウィルスの影響で2回開催中止となる。他にイベント業や建築業、飲食店を経営する。お酒をこよなく愛し、毎日お酒を飲むのでその日のことは大体覚えてないため、毎日が新鮮。あと、雨男かも。
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1975年生まれ。森、道、市場という野外イベントを主催、2011年から9回開催する。本当は11回開催予定だったが台風と新型コロナウィルスの影響で2回開催中止となる。他にイベント業や建築業、飲食店を経営する。お酒をこよなく愛し、毎日お酒を飲むのでその日のことは大体覚えてないため、毎日が新鮮。あと、雨男かも。
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2014年7月、多くのゲストミュージシャンを迎えてバンド編成で制作したデビューアルバム「Wang」をfelicityからリリース。 2015年11月、12インチ重量盤シングル「ディスコブラジル」をリリース。B面にはnakayaan(ミツメ)によるリミックス収録。 「ディスコブラジル」のミュージックビデオは、UKのアーティスト、KINDNESSことアダム・ベインブリッジが監督。 2016年1月、たったひとり、宅録で制作した2ndアルバム「PICTURE」をリリース。 2016年9月、MOCKYによるリミックスが収録された7インチシングル「Moebius」をリリース。 2018年5月、BIOMAN(neco眠る)と共作でインストアルバム「Villa Tereze」をイタリアにて制作、NEWHERE MUSICからリリース。2019年5月、宅録とバンド演奏を融合させた3rdアルバム「Big fish」をリリース。2020年放送「ドラマ24 コタキ兄弟と四苦八苦」にて劇伴を担当。バンド編成やソロでのライブ活動のほか、CMへの楽曲提供、他アーティスト楽曲へのゲスト参加、プロデュースなどもおこなっている。
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Rapper(MdM)。1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。2019年、坂本龍一の楽曲"ZURE"をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。
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1995年生まれ 日本の音楽家。2014年から活動を始める。同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。2019年 3月13日 1st Ep 『午後の反射光』を発表。4月には初の合奏形態でのライブを敢行。2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL "19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。ギタリストとして 高井息吹、坂口喜咲、婦人倶楽部、吉澤嘉代子、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、劇伴、楽曲提供など様々な分野で活動中。
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2005年結成のオルタナティブロックバンド・THE NOVEMBERSのボーカルギター。2007年にUK PROJECTより1st EP「THE NOVEMBERS」でデビュー。様々な国内フェスティバルに出演。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、 2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」 のRED MARQUEEに出演。海外ミュージシャン来日公演の出演も多く、TELEVISION,NO AGE,Mystery Jets,Wild Nothing,Thee Oh Sees,Dot Hacker,ASTROBRIGHT,YUCK等とも共演。小林祐介(Vo/Gt)はソロプロジェクト「Pale im Pelz」や 、CHARA,yukihiro(L‘Arc~en~Ciel),Die(DIR EN GREY)のサポート、浅井健一と有松益男(Back Drop Bomb)とのROMEO`s bloodでも活動。ケンゴマツモト(Gt)は、園子温のポエトリーリーディングセッションや映画「ラブ&ピース」にも出演。高松浩史(Ba)はLillies and Remainsのサポート、吉木諒祐(Dr)はYEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのサポートなども行う。2015年10月にはBlankey Jet CityやGLAYなどのプロデュースを手掛けた土屋昌巳を迎え、5th EP「Elegance」をリリース。2016年は結成11周年ということで精力的な活動を行い、Boris,Klan Aileen,MONO,ROTH BART BARON,ART-SCHOOL,polly,Burgh,acid android,石野卓球,The Birthday等錚々たるアーティストを次々に自主企画「首」に迎える。2016年9月に6枚目のアルバム「Hallelujah」をMAGNIPH/HOSTESSからの日本人第一弾作品としてリリース。11周年の11月11日新木場スタジオコーストワンマン公演を実施し過去最高の動員を記録。2017年FUJI ROCK FESTIVAL WHITE STAGE出演。2018年2月には、イギリスの伝説的シューゲイザー・バンドRIDEの日本ツアーのサポート・アクトを務める。同年5月、新作EP『TODAY』をリリース。2019年3月にデビュー11周年、通算7作目となる「ANGELS」をリリース。陰影を湛えた美しいメロディ、強靭でしなやか、そして破壊力を増したサウンドスケープで、バンドの存在を唯一無二かつ孤高の存在へ推し進めた。2020年5月ニューアルバム「At The Beginning」の発売が決定している。
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1979年生まれ。2001年より地元奈良にてロックバンドLOSTAGEで活動、同じく地元奈良にて地域密着/地元発信をモットーにレコードレーベル兼実店舗のTHROAT RECORDS主宰。
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母親が聞いていたバンドの影響もあり、4歳でギターを弾き、小6で作曲を始める。2018年5月9日にAbemaTV「日村がゆく」の高校生フォークソングGPに出演。独自の世界観が広がる歌詞と楽曲、また当時15歳とは思えないギタープレイでまたたく間にSNSで話題になる。2018年12月5日にはファースト・アルバム『いつかみた国』をリリース、合わせて地元浜松からスタートする全国5公演の単独ツアーも発表し、即日全公演完売となった。2019年5月に自身初となるホール公演「とおとうみの国」を浜松市浜北文化センター大ホールで大成功させた。10月30日にセカンドアルバム『並む踊り』を発売し、全国10公演のリリースツアー「並む踊りたち」を開催。ある朝、起きたらtwitterのフォロワー数が5,000人以上増えていて、スマホの故障を疑った普通の高校2年生。
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1996年、東京生まれ。羊文学のギターボーカル。全楽曲の作詞・作曲を務める。2017年『トンネルを抜けたら』でデビューし、今年2月5日には新作EP『ざわめき』を発表。恵比寿リキッドルームでファイナルを迎えたワンマンツアーは全てソールドアウトに。今年8月開催予定のFUJI ROCK FESTIVAL‘20への出演も決定した。2020年、しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。ソロ活動では、羊文学とは異なる楽曲を、時にボーカルエフェクトも使いギター弾き語りで演奏。浮遊感のあるパフォーマンスが特徴的。そのアイコニックでフォトジェニックなキャラクターから、ファッションブランドや広告でのモデルを務めたりと活動の枠を拡げている
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1986年札幌市生まれ。恩師の助言により2010年より音楽活動を開始。最新作『がんばれ!メロディー』まで、5枚のオリジナルアルバムをリリースしている。去る10月にはバンド編成「柴田聡子inFIRE」による、初のバンドライブ盤『SATOKO SHIBATA TOUR 2019 “GANBARE! MELODY” FINAL at LIQUIDROOM』をリリースした。また、2016年に上梓した初の詩集『さばーく』では現代詩の新人賞を受賞。雑誌『文學界』でコラムを連載しており、歌詞にとどまらない独特な言葉の力が注目を集めている。2017年にはNHKのドラマ『許さないという暴力について考えろ』に主人公の姉役として出演するなど、その表現は形態を選ばない。2020年7月、4曲入りEP『スロー・イン』のリリースを予定している。
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石原正晴(Vo./Gt./Sampler)、高野メルドー(Gt.)、河野"Time Machine”岳人(Ba.)、ヤノアリト(Dr.)。2007年夏、東京都新宿区にて結成。ギターボーカルの石原正晴を中心に、3ピースロックバンドとして活動をスタート。2010年1月、向井秀徳プロデュースによる1stアルバム『SuiseiNoboAz』にてデビュー。RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FEST.等、国内の大型ロックフェスティバルに出演するほか、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されるアートコンヴェンション"SXSW"にも出演。2014年、石原以外のメンバー脱退を経て、2015年11月、7inchレコード『mizukamakiri』をリリース。 2016年12月~17年1月には台湾のロックバンド・Gigantic Roarと共にスプリットツアーを開催し、日本4公演、台湾3公演を成功させる。2017年、サポートメンバーとして活動を支えていた高野、河野、ヤノを正式にメンバーとして迎え、4枚目のアルバムとなる『liquid rainbow』をリリース。1年に亘る全国ツアーを敢行。2018年3月にはワンマンライブの模様を収めたDVD『HAVE A NICE DAY BABYLON TOKYO』を会場通販限定リリース。2019年には盟友MASS OF THE FERMENTING DREGSとのスプリットツアーを敢行。恵比寿LIQUIDROOMにて行われたツアーファイナル公演も大盛況のうちに終えた。2020年4月、7inchアナログシングル『3020 7"edit / SUPER BLOOM』をリリース。
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1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
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MONJUのメンバー。東京最高峰のMC。吐き出すバースの危険さは数々の楽曲で証明済み。今までにストリートアルバム、メンバーズオンリーアルバム、オフィシャルファーストアルバムをリリース。2018年には「WORD FROM…」EPとセカンドアルバム「BOY MEETS WORLD」をリリース。「BOY MEETS WORLD」は日本が世界に誇るビートメーカー達とともにリミックスアルバムとしてもリリース。2019年にはMONJUのニューシングルのリリース。2020年は1982Sとして初の音源のリリース。HIP HOPディクショナリーを引けば仙人掌の名前はすぐに目に入ってくるだろう。
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1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
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京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、大学在学中にSoundCloud上に発表した音源が話題を呼び、JJJ(Fla$hBackS)やAaron Choulai、Kojoeらとコラボした楽曲を次々に発表。2017年10月イギリスから帰国しJazzy Sportに所属。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招いたリード曲 [ All Day ] のRemix を収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP" Window “を発表。2019年3月に発表したデジタル・シングル [ 上海バンド ] が、Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出され、Kanye WestやPharrell Williams、Jay-Zらとの作品でも知られる米国のMC・Lupe FiascoがそのMVをSNS上で取り上げるなど、国内外からも注目を集める存在となった。2019年9月1st アルバム '' Andless '' をリリース。12月には渋谷WWW / 京都Metroでのリリースライブを行った。そして2020年1月には、音楽ストリーミングサービスSpotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」としてDaichi Yamamotoが選出された。
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2000年4月結成。メンバーに映像担当が在籍する、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。2004年に活動休止し、2013年に再始動。2018年にギタリストの青木裕が逝去。2020年2月、SUNNOVA(Samlper,Synth)が正式メンバーとして加入。2020年3月18日、『第七作品集「無題」』をリリースした。
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東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド。メンバーは、Kuro(Vocal、Trumpet、Synthesizer)、高橋アフィ(Drums、Manipulate)、ユースケ(Guitar)、石垣陽菜(Bass)。2019年7月にFUJI ROCK FESTIVAL'19に7年ぶり2度目の出演を果たし、同年5 月にはバンド初のカナダ 3 都市 4 公演を成功させた。Vo. Kuroは2019年にソロアルバムを発表、またfeat.としての楽曲参加など、活動の幅を広げている。2018年フルアルバム『Modernluv』をリリース、2020年5月20日に最新作の『We Are the Sun!』をリリースする。
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2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでEP3枚、フルアルバム1枚、シングル3作品をリリース。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。2018年には「RUSH BALL」「BAYCAMP」などの国内フェス、そしてアメリカ最大級のフェス「SXSW」にも出演を果たす。2019年には、グラスゴーの至宝バンド「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また「ARABAKI ROCK FEST.19」「VIVA LA ROCK 2019」「百万石音楽祭 2019」「FUJI ROCK FESTIVAL'19」「WILD BUNCH FEST.2019」「BAYCAMP 2019」など大型フェスに続々と出演し、シーンを席巻。11月に初のシングル『COCO』を発売。全国ツアー<TENDOUJI TOUR PINEAPPLE 2019-2020>も各地大好評で、2020年2月14日のツアーファイナル 恵比寿リキッドルームワンマンも完売御礼&大熱狂で幕を閉じた。2020年2月14日に2ndシングル「HEARTBEAT」を配信リリース。そして4月17日に3rdシングル「SUPER SMASHING GREAT」を配信リリースし、その2曲を両A面に収録した『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』のフィジカルの発売を6月に予定している。「FUJI ROCK FESTIVAL'20」への出演も決定。2年連続で日本テレビ『バズリズム02』の「コレがバズるぞ!」にランクインし、今年もさらなる活躍が期待されている、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。
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国内外を問わず積極的なライブ活動を行い、その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けているBRAHMANのヴォーカリストであり、OAUのギター・ヴォーカル。2011年3月に東日本を襲った震災以降、その迅速な決断と行動によって、多くのミュージシャンやバンドへ影響を与え、各地で起こる災害への支援も迅速に行い、現在もヒューマニズムあふれる支援活動を継続している。BRAHMANとして、2018年にアルバム「梵唄 –bonbai-」を発表し、単独では初となる日本武道館公演を行った。OAUとしては、2019年9月4日にテレビ東京系ドラマ24「きのう何食べた?」のオープニングテーマ「帰り道」や、映画「新聞記者」の主題歌「Where have you gone」など13曲を収録したニューアルバム「OAU」をリリース、10月から12月にかけてのリリースツアーに加え、2020年2月にはホールツアーを行った。2019年5月には、SNSのプライベートアカウントにて公開していた息子の為に作ったお弁当、通称「鬼弁」を書籍化した「鬼弁〜強面パンクロッカーの弁当奮闘記〜」が発売された。
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荘子it(Trackmaker/Rapper)・TaiTan(Rapper)・没(Rapper/Sampler)からなる、3人組HipHopユニット。荘子itの手がける、フリージャズやプログレのエッセンスを現代の感覚で盛り込んだビートの数々と、3MCのズレを強調したグルーヴで、東京の音楽シーンのオルタナティブを担う。結成後の2017年には初の海外ライブをソウルのHenz Clubで成功させ、その後は、SUMMER SONICなどに出演。2018年には、アメリカのレーベルDeathbomb Arcとの契約・フランスのフェス『La Magnifique Society』、上海のフェス『SH△MP』への出演を果たすなど、シームレスに活動を展開している。2019年に満を持して初の音源となる1stアルバム『Dos City』をリリース。2020年3月にはアメリカのフェスSXSWに出演。
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畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho)、福富優樹(Gt.)による4ピース・バンド。The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Julien Baker / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。2016年2ndフルアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』、2017年に5曲入りEP『SYMPHONY』をリリース。同年新たなイベント「New Neighbors」をスタート、Homecomingsのアートワークを手掛けるイラストレーター”サヌキナオヤ”氏との共同企画で彼女たちがセレクトした映画の上映とアコースティックライブを映画館で行っている。2018年京都アニメーション制作映画「リズと青い鳥」の主題歌を担当。10月には初の日本語詞でのアルバム『WHALE LIVING』をリリース。2019年4月、今泉力哉監督映画「愛がなんだ」の主題歌『Cakes』をシングル・リリース。
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2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。近年では寺尾紗穂のアルバムに参加するなど、コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も多く手がける。また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースしたり、ものの価値を再考する野外フェス、全感覚祭を主催。また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、自由なスタンスでカルチャーをつくっている。2019年2月に3rd album 不完全なけものを、4月に4th album やさしい哺乳類が連続してリリースされ、5月はじめての小説、銀河で一番静かな革命を出版。6月にはGEZANのドキュメンタリー映画 Tribe Called DiscordがSPACE SHOWER FILM配給で全国上映開始。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月5th ALBUM 狂KLUEをリリース。
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22歳のシンガーソングライター/トラックメイカー。現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも日本人の琴線に触れるメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で時にオフェンシブなリリックに、Momのオリジナリティが光る。また音源制作に限らず、アートワークやMusic Videoの監修までも自身が担当。マルチな才能でファンを魅了し続ける。2018年初頭から本格的に活動を開始。同年11月、初の全国流通盤となる『PLAYGROUND』をリリース。Apple Music『NEW ARTIST』にも選出され、渋谷O-nestで開催したリリースパーティは完売。2019年5月、前作よりわずか半年間のハイペースでリリースした2nd album『Detox』は、TOWER RECORDS『タワレコメン』に選出。渋谷WWWにてchelmicoをゲストに招き開催したリリースパーティも完売させた。
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三船雅也 (vo/g)、中原鉄也 (dr) による東京を拠点に活動している2人組フォーク・ロック・バンド。2014年に1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作、以降カナダ・モントリオールや英・ロンドンにてアルバムを制作。2019年11月に4th AL『けものたちの名前』を発表し、< Music Magazine >ROCK部門第3位を始め多くの音楽メディアにて賞賛を得た。またサマソニ、フジロックなど大型フェスにも出演。活動は日本国内のみならず US・ASIA にも及ぶ一方、独創的な活動内容と圧倒的なライブパフォーマンス、フォーク・ロックをルーツとした音楽性で世代を超え多くの音楽ファンを魅了している。2018年よりロットバルトバロン・コミュニティ"PALACE"を立ち上げ共にプラネタリウムでライブを開催するなど、独自のバンドマネージメントを展開。また、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文主宰"APPLE VINEGAR MUSIC AWARD 2020" にて大賞を受賞。
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betcover!!(ベットカバー)はヤナセジロウのソロプロジェクト。1999年生まれ、東京で風土を感じる多摩地区育ち。幼い頃からEarth,Wind & Fireなどソウルミュージックを聴いて過ごし、大人びた音楽指向と環境、才能と表現の狭間で揺れ動きながら、中学にあがる頃には創作を始める。若干16歳でコンテストを優勝、2017年12月にリリースした1st ep「high school!! ep.」,2018年8月の2nd ep「サンダーボルトチェンソー」ではスペースシャワーTVやApple Music、Spotify他でヘビーローテーションなど次々と獲得。2018年12月には両A面シングル「海豚少年/ゆめみちゃった」を配信限定リリース。それを持って2019年3月に初の単独公演「襲来!ジャングルビート’19」を渋谷TSUTAYA O-nestで開催。同年7月には才能、悩み、怒りを爆発させた1stアルバム「中学生」をavex/cutting edgeよりリリース。曽我部恵一氏やクリープハイプなどへのRE-MIXも評判を呼び、20歳の奇才はじわじわと熱い支持を集める。つまらないカテゴライズなど飛び超えた、本物が故の怒り、悲しみ、美しさ。繊細かつ音楽に対する誰にも負けない強い思い。悩める才能の覚醒を見届けて欲しい。
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